先月、パリに行った時のことです。19時頃パリ発ミラノ行きの飛行機に乗って帰ってくるはずが、パリのオルリー空港で搭乗待ちをしている時に、いきなり私が乗るはずの便がキャンセルになったとアナウンスがありました。
easyJetという格安航空会社でしたので遅れは比較的頻繁に起きるのですが、全く飛ばなくなってしまったのは私には初めてのことでした。と言ってもできることは何もないですし、仕方なし、と状況を受け容れました。
で、ここからがなかなか良くできておりまして。easyJetのアプリから振り替えの便の指定(当然無料)やeasyJetが提携しているホテルの予約(当然無料)がささっとできたのですね。すごいやん便利やんと感心しました。当日の他の便はなく、翌日の午前の便は満席、よって最終的に24時間待って翌日の同じ便に乗ることになりました。これも仕方ないですね。
実は今回私が感心したのは、他の乗客の皆さんがほとんど誰も文句を言わなかったことです。キャンセルになった途端ザワザワとはしましたが、大声で愚痴をこぼしたりパニックになったりしている人は皆無でした。ミラノ行きの飛行機ですから大多数はイタリア人だったかと思うのですが、慣れっこになっているのでしょうか。
ということでなぜか感心することが多かったという体験をしてしまいました😁。ホテルも快適でしたし、経験を積んだと思えば全体として悪くはなかったです。飛行機キャンセルなんて本来なら絶対に避けたいものですが、こうしてネタにもなりましたしね!
(山根 力)
