「お掃除ロボット」

一般的に申しましてイタリアの人は、家の中をきちんと整頓し、ビシッと掃除をします。イタリア人のおうちに呼ばれると、掃除機+モップがけが完了した状態で招き入れられ、棚などもしっかり拭いてチリがありません。ピカピカなのです。

ミラノの我が家も、来客が多いので定期的に掃除をします。私が掃除担当者です。ミラノの空気は悲しいことに結構汚れているようで、そのせいもあってか数日の掃除を怠ると、床だけでなく様々な表面が埃っぽくなってきます。

そこで私は閃きました。ピカーン。お掃除ロボットを導入するのはどうだろう。

お掃除ロボと言えば10年ほど前でしょうか、以前の家に住んでいた時に「ルンバ」というものを購入して使っていたことがありました。かなり良かったのですが、モップがけまではしてくれないのと、丁寧すぎて時間がかかっていたために結局あまり使わなくなって、ダイソンのコードレス掃除機を使ってささっと掃除機がけは終わらせて、手作業でモップがけををしていたというわけです。

2025年。お掃除ロボットで、ごみの吸引と同時にモップがけまでしてくれるものがあるのですね。あれやこれやとネットで調べた結果、Dreame X30 Ultraというものが良いのではないかと判断し、Amazon.itでポチッと購入しました。値段は結構しましたが。。。水のタンクも備えているためなかなか大きめの筐体ですが、使い始めるとただ最高です。

アプリが良くできていて細かな操作や設定も簡単だし、何よりもスキッときれいになります。家の床が清潔に保たれるのは気持ちいいですね。

調べていたら「ルンバ」で有名だったiRobot社は事業継続困難になっていると報道されていました。栄枯盛衰やなあ。

山根 力