2026年5月24日(日)。自転車ロードレス、ジロ・ディ・イタリアがミラノにやってきました。しかも私が住んでいるところから歩いてたったの5分で行ける地点を通るのです。
かつて私は自転車競技の選手の端くれの端くれでしたので、ちょっと楽しみ、いや、滅茶苦茶楽しみにしていました。
もちろんこれまで何度もジロ・ディ・イタリアは生で見たことがあります。選手が横を通り過ぎるたび、「自分が選手だったらこんな風な景色が見えるんだろうな」と想像したりしてしまいます。
世界のトッププロが走っているわけですし、レースの規模も凄く大きいので盛り上がり方も尋常ではありません。普段自分が歩いている近所の道がレース会場になってしまっているという非日常感もたまりません。
自転車のレースを直に見たことがある方がどれくらいおられるかはわかりませんが(少ないんじゃないでしょうか)、結構楽しめるものなんですよ。沢山の車やバイクが通り過ぎた後に、ようやく現れる先頭選手。
そして通り過ぎる自転車自転車自転車自転車自転車自転車自転車自転車自転車自転車(200台弱いますからね)!
きゃー 興奮しました。一緒に見に行った妻のKKちゃんもすごく喜んでいました。
そして、一生懸命に体を使ってレースをしている選手たちを見て、私の中でポッと何かの火が灯った気がしました。単に気のせいかもしれません。
5月末だというのにミラノは夏日が続いています。今日なんて35度。またサイクリングに行こうっと。
(山根 力)
